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カテゴリー:CAR
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世界最高峰のデザートレースBAJA 1000でTEAM JAOSが初完走・クラス優勝を飾る
群馬県に拠点を置くJAOSが2024年11月12日からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「SCORE World Desert Championship 57th SCORE BAJA 1000(バハ1000… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|HRC製BAJA仕様のトロフィートラック
リッジラインはホンダが北米で販売するピックアップトラックだ。珍しいFFベースのピックアップトラックだが、4輪駆動モデルも用意されている。写真はそのリッジラインをベースに、実際にオフロードレースへ参戦している車両で、BAJ… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|ふたりの大学生が製作した1800馬力のプロツーリング
近年、アメリカのヴィンテージカーの世界で話題となることの多いレストモッド(Restomod)は、レストアとモディファイを組み合わせた造語。近代的なパーツでヴィンテージカーの性能を引き上げた車両を指すことが多い。一方のプロ… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|トヨタ・スープラバード
“スーパーバード(Superbird)”ならぬ“スープラバード(Suprabird)”とは? NASCARの伝説的なドライバーであるリチャード・ペティに敬意を表して設計されたスープラバードが、セマショー2024のトヨタG… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|バハクルーザー・レースエディション
Westcott Designsが製作した2024年型トヨタ・ランドクルーザーのBaja 500レース仕様は、セマショー2024のトヨタブースに展示された1台だ。このクルマは250ファーストエディションをベースにマットブ… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|ブレイズン・シボレー・シェベル
「Blazin' Rodz Classics」は、カリフォルニアに拠点を設けるカスタムビルダーだ。2024年のセマショーでは、「Doughboy」と名付けられた1970年型シボレー・シェベルを発表。ドラッグレーシングカー… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|リングブラザース・ビュイック・グランドナショナル
「INVADR」は、アメリカのカスタムビルダーRingbrothersが製作した1987年式ビュイック・グランドナショナルのカスタムモデル。クラシックなデザインと現代のパフォーマンスが融合したこのクルマは、製作にあたり4… -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|リングブラザース・シボレーK5ブレイザー
Ringbrothersは米ウィスコンシン州スプリンググリーンに拠点を構えるカスタムビルダーだ。毎年セマショー(SEMA SHOW)では革新的な車両を発表しており、2024年のイベントでも複数の車両を発表した。 … -
セマショー 2024(SEMA SHOW 2024)|日本最速現地レポート
世界最大のカスタムカーの祭典として知られる「セマショー(SEMA SHOW)」が、2024年11月5日より11月8日までの4日間、ラスベガス・コンベンションセンターにて開催された。今年のセマショーは4年に一度の米大統領選… -
キュートなルックスと使い勝手のいいサイズ感で人気のリノカMOLにディーン・クロスカントリーの組み合わせ
発表されて以来、高い人気を誇るリノカMOL。タウンエースをベースとしたことで街中での取り回しもよく、さらに独自のクラシカルなデザインから、年齢・性別を問わず幅広い層から注目を浴びている。そんなMOLの足元には、お馴染みの… -
【5月25日〜26日】LAND CRUISER CAMP OUT FUJI 2024|ランドクルーザー・キャンプアウト富士2024
新旧ランドクルーザーオーナー(※)によるキャンプミーティングを開催! ランドクルーザー・キャンプアウト 富士 2024|開催概要 内容 新旧トヨタ・ランドクルーザー全モデルのオーナーを対象に… -
東京オートサロン2024|日本未発表のGX550のカスタムスタイルも登場!
コロナウイルスの影響から解放された「東京オートサロン2024」。海外からの来場者も急増し、名実共に世界最大級ともいわれるカーショーとして賑わった。今回は気になるSUVを中心に御紹介して行こう。 JAOSから国内未発表の… -
露天とレンタルガレージで作り上げた、ベース車が想像できない壮絶カスタム|みんなのDIYライフ
昔からクルマいじりが大好きだったというオーナーが自ら板金塗装を繰り替えして完成させたのが、ご覧の愛車。日々進化するクルマはまだまだ完成には至らず、今後は屋根の一部を切り抜いてキャンバストップ化することを予定している。 … -
マニアも憧れる“ヨンマル”と“ナナマル” 2台を同時に所有するという羨望のカーライフ
熊本県在住のノブさんは、ヨンマルとナナマルの2台を所有するというランクルマニア。78型プラドから乗り換えたナナマルだけでは満足できずに、一昨年、ついに憧れのヨンマルも手にいれた。休日は阿蘇の山並みを愛車のランドクルーザー… -
希少なピックアップトラックを題材にした オーバーランドスタイルのX350
メルセデスベンツによる初のピックアップトラックとして2016年に発表されたのが、Xシリーズだ。残念ながら日本国内市場向けの正規輸入販売はなく、国内でも見かけることは非常に稀なモデルといえるが、カスタムショップのSUNWO… -
百花繚乱のセマショー2023 注目車両一挙見せ!
[caption id="attachment_16333" align="alignnone" width="1200"] ▲1985 AM GENERAL HUMVEE:スプレー式ベッドライナーメーカーのパトリオット… -
エレガントな佇まいに惚れ込んで足を踏み入れたオールド・メルセデスの世界|VINTAGE LIFE
ヴィンテージカーにはどれも共通した魅力があるのだろうか。1963年式のシボレーから1969年式のメルセデスへと、躊躇なく愛車を乗り換えたという田中さん。聞けば無類のクルマ好き。欧米のさまざまなモデルを愛車にしてきたという… -
ガレージハウスのスペシャリストが愛する“GT-R”|VINTAGE LIFE
クルマ好きなら誰もが憧れる一台がある。スカイラインGT-R。1968年に生まれた通称“箱スカ”をベースとした“GT-R”は、数々のレースで打ち立てきた戦歴と共に、当時の若者たちに強烈な印象を残した。生産から半世紀以上の歳… -
偶然が引き合わせてくれたポルシェ911S|VINTAGE LIFE
新車・中古車を扱うクルマ屋にとって、自動車は商品だ。目の前を通り過ぎていく商品の一つひとつに惚れ込み、手元に置いてしまっては商売として成り立たない。それでもなお、目の前に現れた一台に心を奪われてしまうことがあると聞く。ク… -
レザーアーティスト本池秀夫さんのガレージと愛車|VINTAGE LIFE
世界的な革工芸作家として文部科学大臣賞も授与した本池秀夫さん。今回はそんな本池さんのレザーアーティストとは異なる、もうひとつの側面、ヴィンテージ・ハーレーやオールド・メルセデスなどを乗り継いできたひとりのカーガイとして、… -
1999年に製作されたレストモッド「FJ45ワゴン」が再来!
1967年型FJ45ランドクルーザーワゴンをカスタマイズしたレトロクルーザー・コンセプトは、もともと1999年に製作された車両で、フレームを10インチほどストレッチして100系ランドクルーザー用V8エンジンを搭載したレス… -
TRDが製作した“ありえへん!?”モンスタートラック
2023年のセマショー(SEMA SHOW)において最も注目を浴びた一台は、トヨタ自動車のブースに出展された「FJブルーザー・コンセプト」だった。このクルマは新型ランドクルーザーがアメリカ市場へ導入されるのを記念したプロ… -
ルーフトップテント付き ルーフトップジープ?
「カッコいい」というよりは「面白い」、そんな奇妙なクルマをカスタムするカルチャーがアメリカにもある。コロラド州シェリダンに拠点を置くライティングカンパニー「クォークエルイーディー(Quake LED)」は、そんなユニーク… -
ビッグブロック×2基のデュアルエンジンC.O.E.
1944年製フォードのC.O.E.トラックをベースにしたユニークなカスタムカーが2023年度のセマショーに出展された。 車両はウエストホールでラングラーを2台重ねた“ルビコンド”を展示していたクォークLEDの屋外展… -
まるで宇宙船!? バブルトップカーとして生まれ変わったポルシェ・ボクスター
ラットフィンク(Rat Fink)の作者であるエド“ビッグ・ダディ”ロス(Ed "Big Daddy" Roth)が製作したビートニックバンディット(BEATNIK BANDIT)に見られるように、アメリカでは「バブルト… -
1000個ものLEDを使い車内に満天の星を再現したロールスロイス
ロールスロイス・シルバークラウドは1955〜1966年に製造された。シルバークラウドIIは1959年にオールアルミ製V型8気筒エンジンを搭載するなど、マイナーチェンジを受けたことからモデル名に「II」という数字が加えられ… -
ホイールのセンターキャップ以外はすべてカスタムされたワイドボディのマスタング
1964年に発表されたフォード・マスタングはあらゆる意味でエポックメイキングな1台だった。比較的安価な価格設定と若者をターゲットにした2ドアクーペの「ポーニーカー」という新しいジャンルを開拓したマスタングは、当初の販売計… -
ホンダ製K20エンジンに換装されたポルシェ356クローン
後部にホンダ製K20型エンジンを搭載した、フルカーボンボディのポルシェ356は「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤトレッドパス)」に展示された1台。 ボディはカーボン柄のファイバー製。シャシー… -
通販でも買える(!?)モパー最強の1000馬力エンジンを搭載!
ウィスコンシン州スプリンググリーンを拠点とする著名なカスタムカービルダー「リングブラザース(RINGBROTHERS)」からは新作のダッジ・チャージャーなど3台が2023年のセマショーで初披露された。 [capti… -
オーバーランドスタイル一色のレクサス
近年、セマショーにおいてはオーバーランドスタイルに傾注しつつあるレクサス。今回もディスプレイされたモデルはSUVばかり。LX600やGX550など最新モデルをオーバーランド仕様としたほか、ユーザーが個人的にカスタマイズを… -
往年のラリーファン垂涎の的! 日産からサファリラリーZのトリビュートモデル登場
1971年に開催された東アフリカ・サファリラリーは、日産のモータースポーツシーンにおいて忘れることのできない栄光の瞬間だった。 3800マイルの距離を走り切ったダットサン240Z(11号車)はエドガー・ハーマン(E… -
LSエンジ+ギャレットターボでマッスルカー化したデロリアン
BACK TO THE FUTUREをもじってBAGGED TO THE FUTUREとネーミングされたデロリアンは、エアサスペンションのエアリフトパフォーマンス(AIR LIFT PERFORMANCE)ブースに出展さ… -
50sポンティアックをベースにしたカスタムキャンパー
マックス・グランディ(MAX GRUNDY)は南カリフォルニアを拠点に活躍するアーティスト。ホットロッドやトラッキンといったアメリカン・カーカルチャーから航空、建築、SF、兵器、機械などをモチーフにした作品を制作しており… -
フェラーリの名車をフェラーリで再現!?
広大なセマショーの会場には来場者が会場間を効率よく回れるような様々な仕掛けが用意されており、センターホールとサウスホールの間にはショートカットのできる通路「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ・トレッ… -
米カスタム業界著名ビルダーのトリプルコラボ・バギーが登場!
チップ・フース(Chip Foose)は、かつてのボイド(BOYD)でチーフデザイナーとして活躍、現在はホイールブランドのMHTと共にフース・デザイン・ホイールズ(Foose Design Wheels)を主宰するほか、… -
あまりにも美しいポルシェ 935“モビーディック”は、なんとオール電化仕様!
セマショー2023のセンターホール・エントランスに堂々とディスプレイされたポルシェ935ルックのカスタムモデルは、コンセプト・アーティストのカイザー・サリーム(KHYZYL SALEAM)がデザインし、ファッションブラン… -
JTグラディエーターのルーツ!? ジープCJをベースにした貴重なC.O.E.トラック
ミシガン州アナーバーに本社を置く、ピックアップトラック用アクセサリーブランドのリアルトラックのブースに、ユニークな車両が出展されていた。 ジープのピックアップトラックといえば現行モデルのJTグラディエーターを思い出… -
80シャシーに70ボディをドッキングさせた驚きのランドクルーザー・ピックアップ
セマショー2023(SEMA SHOW 2023)においてENEOSから出展された1997年型ランドクルーザー・FZJ80が屋外展示ながらもマニアの注目を集めていた。エクステリアは70ピックアップでも、じつはこの車両はラ… -
セマショー 2023(SEMA SHOW 2023)|オールジャンル・カスタムカーの祭典
世界最大のカスタムカーの祭典として知られる「セマショー(SEMA SHOW)」が、2023年10月31日より11月3日までの4日間、ラスベガス・コンベンションセンターにて開催された。 [caption id="at… -
過酷な大地でこそ、その真価を発揮する 海外専用モデル“トゥループキャリア”と“ナナマル”|ランドクルーザーの歴史を振り返る
1984年に40系を引き継ぐ形でフルモデルチェンジしたランドクルーザー70系は、まさしくデザイン的により洗練されたことで40系の無骨さこそ失われてものの、パフォーマンス的には何ら遜色の無い高性能4WDとして生産中止となる…