セマショー 2023(SEMA SHOW 2023)|オールジャンル・カスタムカーの祭典

セマショー 2023|SEMA SHOW 2023

世界最大のカスタムカーの祭典として知られる「セマショー(SEMA SHOW)」が、2023年10月31日より11月3日までの4日間、ラスベガス・コンベンションセンターにて開催された。

セマショー 2023|SEMA SHOW 2023

▲モンスタートラックからドリフトまで、新旧はもちろんカテゴリーを問わずさまざまなスタイルのカスタムカーが出展する「セマショー」。会場には1500台以上ものデモカーが並ぶ。屋外にもさまざまな展示、プログラムが設けてあり、近年はドリフトコースでのデモンストレーションやドラッグレースなども会場内で開催されている。

「セマショー」は米国自動車用品工業会(SEMA)が主催するアフターパーツマーケット向けのトレードショー(見本市)。SEMAは1 963年にムーンアイズ、ベル、イスキー、エーデルブロックなどのパーツサプライヤーにより結成された団体で、現在は世界中から6000以上の自動車、部品、販売業者などが加盟している。

そのSEMAが主催する「セマショー」は、1967年にロサンゼルスのドジャー・スタジアムで第一回を開催。1984年にラスベガスへ開催場所を移転して以降は、毎年11月の第一週にラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)で開催されてきた。

セマショー 2023|SEMA SHOW 2023

▲大別して4つある会場の内、ホットロッド&カスタムなど華やかなブースが並ぶのは写真のセンターホール。人混みも凄まじく、人気ブースの周りは人だかりが絶えない。

パンデミックの影響から2020年はリアルイベントを中止したが、翌2021年には早々に再開。ただし、以前は大きく華やかなブースを展開していたアメリカン・ビッグ3はイベントへの参加を大幅縮小。

一方でレクサスを含むトヨタ自動車が、かつてフォード・モーターカンパニーの定位置だったセンターホール入口にブースを構えるなど、陣容は大きく変わりつつある。

セマショー 2023|SEMA SHOW 2023

▲世界中から4日間で16万人以上が来場するという「セマショー」。一般入場はできず、自動車関係のバイヤーなどに限定された見本市である。

近年注目を集めていたオーバーランド(Over Land)も今年は規模を縮小。ウエストホールの屋外にちいさくまとまっていた。例年数を増しているEVカスタムは、今年も増大。クラシックカーをEVとして後世に残そうというEVコンバートがいよいよ本格的に勢力を伸ばしつつある。

世界中から16万人以上の自動車業界関係者が集まり、1500台以上のデモカーがディスプレイされたというその「セマショー」から、注目のモデルたちを紹介していこう。

セマショー 2023|SEMA SHOW 2023

▲サウスホール1階(写真)はタイヤ&ホイールメーカー、2階にはツールやリペアパーツのブランドが並ぶ。派手なショーカーは少ないが、本来の見本市としての姿を垣間見ることができる。

【出展車両などの詳細は以下のセマショー2023リンク集を参照ください】
https://calog.net/archives/tag/2023-sema-show

ABOUT SEMA SHOW|「セマショー」とは
「セマショー」は米国自動車用品工業会(Specialty Equipment Market Association=SEMA)が主催する世界最大級のアフターパーツトレードショー。毎年11月の第一週にラスベガスコンベンションセンター(LVCC)で開催されている。会場は屋内床面積だけでも約5.5万坪。幕張メッセ(約2.2万坪)の倍以上もある巨大なイベントである。

※本記事は出版物(本誌)よりも先に、Cal Online(https://calog.net)にてオンライン版の記事を先行公開した「デジタルファーストアーティクル」にて制作されたものです。

CONTACT|SEMA
WEB|https://www.semashow.com/
PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|KAZUTOSHI AKIMOTO
PUBLISHED|2023
SOURCE|Cal Vol.55

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