過去の記事一覧
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CLASSIX株式会社は、9月29日に『キャンプグッズ・マガジン(Camp Goods Magazine)Vol.4』を発売します。
キャンプグッズに徹底的にフォーカスした本書『キャンプグッズ・マガジン(Camp …
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CLASSIX株式会社は、9月29日に『Cal(キャル)Vol.24』を発売します。
巻頭特集は、イマドキの女の子たちのカーライフ&モーターサイクルライフに焦点をあてた『カリフォルニアガール』。アメリカ・カリフォル…
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CLASSIX株式会社は、9月29日に『小屋ライフ(KOYA LIFE)Vol.02』を発売します。
本書は日本国内だけに留まらず、世界の小屋ライフをテーマにした1冊です。アメリカ、イギリスをはじめ、北海道から長野…
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CLASSIX株式会社は、9月25日に『日本のヴィンテージカー(Nippon Vintage)』を発売します。
本書は米ロサンゼルスの自動車博物館『Petersen Automotive Museum』の協力の下、…
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CLASSIX株式会社では、フォルクスワーゲン製トランスポーターとして人気を博している“ヴァナゴン“をテーマにした『ヴァナゴン・ブック』を2018年8月31日に発売します。
フォルクスワーゲンの多目的トランスポータ…
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CLASSIX株式会社は、「Porsche Lifestyle Book|ポルシェ・ライフスタイルブック vol.02」を2018年8月30日に発売します。
空冷ポルシェをテーマにした本書では、今回米ロサンゼルスの…
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CLASSIX株式会社では、Car and Lifestyeをテーマにした雑誌「Cal(キャル)」23号を7月30日に発売します。
Cal23号はアメリカ・ロサンゼルス、サンディエゴを筆頭に、カナダ・バンクーバーか…
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CLASSIX株式会社では、クラシック・フォルクスワーゲンのある素敵なカーライフをテーマにした『フォルクスワーゲン・ライフスタイルブック(VOLKSWAGEN LIFESTYLE BOOK) VOL.04』を7月13日(…
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クロニクルブックス・ジャパン株式会社では、アメリカン・スタイルのガレージ実例を中心に、「ガレージのあるライフスタイル」をご紹介した『ガレージ・サプライ・アンド・エグザンプルズ(Garage Supply and Exam…
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クロニクルブックス・ジャパン株式会社では、おしゃれキャンパー必携のマニアックなキャンプグッズ専門誌『キャンプグッズ・マガジン(Camp Goods Magazine)Vol.03』を6月30日に発売します。
今号は…
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モデル概要
1961年から1975年まで14年間に及ぶジャガーEタイプのタイムラインは、デビューから1968年9月生産モデルまでをシリーズ1と呼ぶ。現代車ならこの期間だけで一世代が終わる時間の長さである。1964年、大…
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モデル概要
1975年9月。ジャガーはEタイプに変わるモデルとして「XJ-S」を発表した。1961年のシリーズ1に始まるEタイプのタイムラインを俯瞰すれば理解できるのだが、その符号が示すとおり、XJ-Sはピュアスポーツ…
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モデル概要
デビューから10年目となる1980年型を生産する頃、レンジローバーの総生産台数は7万5000台を超え、その需要に対応するために拡張されたラインは1週間当たりの生産能力を300台から450台へと引き上げていた…
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モデル概要
通称“クラシックレンジ”と呼ばれる初代レンジローバーは1970年に誕生した。そのコンセプトを端的に表現すれば、舗装路も快適に走れる4WD車である。戦後、多目的に使えるランドローバーのヒットもあり、ローバーは…
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モデル概要
第二次世界大戦後のBMW は自動車産業への本格転換を迫られていた。時代を見据え急ピッチで開発を進めるニューモデルを社内で“ノイエ・クラッセ(独:Neue Klasse)”と呼び、1961年に4ドアセダンのB…
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モデル概要
通称“マルニ”と呼ばれ親しまれるBMW2002は、第二次世界大戦後のBMWが新たなスタートを切るにあたり、社内呼称「ノイエクラッセ(ニュークラス)」として1966年に送り出した2ドアクーペBMW1600-2…
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モデル概要
20世紀にもっとも影響力のあった偉大な自動車を決めるカー・オブ・ザ・センチュリー(1999年開催)で3位に輝いたのが1955年に誕生したシトロエンDSである。まるでコンセプトカーのようなデザインはいつ見ても…
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モデル概要
通称〝ナロー〟と呼ばれるスマートなボディをもつ911シリーズは、1972年モデルからエンジン排気量を2.2Lから2.4Lへ拡大。1973年までの2年間生産された。フラット6のボア×ストロークは84 × 66…
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モデル概要
1963年に始まったポルシェ911シリーズの長い歴史は1973年モデルをもって大きな区切りを迎える。通称“ナロー”と呼ばれるこのモデルは、2L、2.2L、2.4Lと時代の要請に応じフラット6の排気量を拡大。…
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モデル概要
W113型メルセデス・ベンツSLは、190SLの後継モデルとして1963年に誕生。フランス人デザイナー、ポール・ブラックの最高傑作といわれる。デビューモデルの230SLはその数字が示すとおりに2.3L直6エ…
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モデル概要
1959年から1971年まで生産された通称"フィンテール"と呼ばれるW111/W112型には、セダン、クーペ、コンバーチブルと3つのボディ形状がある。デビュー当初はセダン、1961年にクーペ、カブリオレの順…
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モデル概要
ジャガーEタイプは1961年から1975年まで長期間に渡り多くのエンスージアストを魅了した。戦後のジャガーは市販スポーツモデルにXKの符号を用いてきたが、レーシングカーの系譜であるCタイプ、Dタイプに続くE…
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イングリッシュ・ガーデン作りを楽しむのが生きがいだという、群馬県伊勢崎市在住のKさんご夫婦。完成度の高いイングリッシュ・ガーデンに設置したのは、カントリータウンアンドカンパニーがキット販売している『ガーデンシェッド』だ。…
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“Garden Shed“とは物置小屋の意味。『ヴィンテージハウス』や『タイニーハウス』など、数多くの小屋を取り扱うカントリータウンアンドカンパニーのラインアップの中では、最も安価な価格設定の小屋だ。
キット販売の…
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まるでおとぎ話に出てきそうなかわいい意匠の小屋、それがカントリータウンアンドカンパニーの販売・施工する『タイニーハウス・ヨーロピアンスタイル・石積み』だ。
床面積3帖ほどの小さな2×4構造の躯体をベースにするのは…
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遠目から眺めると、たった3帖の小屋だとは決して気づかれることはないだろう。大きく張り出した屋根が特徴的なこの小屋は、カントリータウンアンドカンパニーの『タイニーハウス・カナディアンスタイル』である。
同シリーズ共通…
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床面積約3帖という小さな2×4構造の家という基本設計は同じ。さらに外壁の仕様を塗り壁として仕上げたのが、この『ヨーロピアンスタイル・塗り壁』だ。
『アメリカンスタイル』がパイン材のサイディングを外壁材として使用して…
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床面積約3帖という小さな2×4構造の家を基本設計として、4種類の仕上げ方法を備えるのがカントリータウンアンドカンパニーの『タイニーハウス』だ。
パイン材の横張りサイディングが印象的な意匠のご覧のタイプは、この『タイ…
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ひとくちに“小屋”と言っても、じつに様々な工法・種別がある。建築物であるが故にサイズも違えば、使用する素材や材質も、さらに工法も千差万別だ。断熱材がなく、あくまでも収納を目的とした小屋もあれば、本格的な住宅として耐えうる…
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世界最大の紅茶消費国であるインドで生まれたチャイ・サーバー。インドの庶民にとっては必要不可欠であるミルク入りの紅茶を販売するチャイ屋さん御用達のこのチャイ・サーバーは、果たしてウォーター・ジャグとしても活用できるのか?
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ランタンやテントにテーブル、チェアなど、キャンプで必要不可欠なグッズがひと通り揃ってくると、次に欲しくなるのがコンテナ(収納箱)だ。おしゃれキャンパーならば、まさかクリアボックスを使うという選択肢もないだろう。ヴィンテー…
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たったの100円でこのクオリティ! 遠目だったら見分けが付かないクオリティ。100円ショップで入手できるポリスチレンの食器シリーズ。アメリカの人気耐熱食器『ファイヤーキング』にそっくりな色合いがオシャレ・キャンプにもバッ…
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SNS などで話題沸騰のニトリ製木製ローチェアを編集部で購入、キャンプにはちょっと似つかわしくないかもしれないが、帆布を革に張り替えて、格安ローチェアをリッチなレザーチェアにカスタムしてみた!
賢明な読者貴兄はすで…
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人気の『ヘリノックス・チェアツー』と組み合わせることで、なんとロッキングチェアとして使用できるオプショナル・パーツ(2本1組)。焚火や薪ストーブを囲んで、ゆったりとキャンプを愉しむには最高のアイテムだ。
日本ではモ…
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人気の高いロースタイル・キャンピングチェア『カーミットチェア』。アメリカ・テネシー州でいまだにハンドビルドされているこの銘品と日本のサンセットクライマックスのコラボアイテムである本製品の座り心地とは?
流行のロース…
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アメリカのヴィンテージ・トレーラー・イベントでもっとも多く出展されているのがシャスタ・エアフライトだ。アメリカのトレーラービルダーであるシャスタ社は、1941年創業の歴史あるブランド。現在では、日本では考えられないほどの…
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キュートなフォルムとカラーリングが目を引くジュウェルのオーナーはやはり女性。明るい性格は一目見ればわかるクリスティーヌ・ハリスは、こまごまとトレーラー内の装備を説明してくれた。
見るだけでわかるオレンジ・ジューサー…
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ケンとウェンディのアルド夫妻のトラベルトレーラーはエアストリーム社が1974年からアーゴシーというブランド名をつけて生産していたもの。展示トレーラーは1976年のものだが、40年前のトラベルトレーラーとは思えない現代性の…
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ヒル・マニュファクチャリングは1954年から56年までカリフォルニアのアナハイムでレンジャーのポップアップ・トレーラー製造を行っていた。これが、初めてのモダン・ポップアップ・キャンプトレーラーだと考えられている。
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エアストリーム・グローブトロッターは、なによりもその滑らかな曲線のフォルムが特徴だ。ミッド・センチュリー・モダンのデザインを象徴するかのようなトレーラー。それがこのグローブトロッターだ。
展示トレーラーはオーナーの…
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