セマショー 2025(SEMA SHOW 2025)|トヨタブース&各社のランドクルーザー

前回は新型RAV4を示唆したコンセプトモデル「RAVX」を出展し、大きな注目を集めたトヨタ自動車。今回は「Powered by Possibility」をスローガンに掲げ、ガソリン、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、BEV(バッテリー電気自動車)、そしてFCV(水素燃料電池車)といった多彩なパワートレインを出展。水素を動力源とするオフロード仕様のタコマやカローラ・クロス那須エディションなどが注目された


▲カローラクロス・ハイブリッド・那須エディションは、ハイキング、温泉、アウトドアアドベンチャーで知られる日本の景勝地、那須岳にインスピレーションを得たコンセプトモデル。トヨタのサービスパーツ・アクセサリー開発チーム(SPAD)によって設計・製作されたもので、ボディカラーは野菜のナスから着想されたものだ。



▲上2点は1985年型ランドクルーザーFJ60をベースに、現行のタンドラやセコイアに搭載されているトヨタi-FORCE 3.4LツインターボV6エンジンを搭載したターボ・トレイルクルーザー。足元はMickey Thompson製ホイールとContinental Tiresの組み合わせ。(詳細記事はこちら


▲トーヨータイヤはセマショーでもっとも頻繁に見かけることができるタイヤブランド。中でもトーヨータイヤ・トレッドパスは、同社製品を履いたショーカーを見ることができる特設ブースで、今回で12年目。今年もトップメーカーによる28台のデビューモデルが展示された。写真はカリフォルニア州バーバンクに拠点を置くShowstoppers USAが製作した2024年式トヨタ・ランドクルーザー“250”。AIMGAIN製のワイドボディキットに、BOLD WORLD製フルエアサスペンションを装着。足元には鏡面仕上げのブラッドレー・フォージド匠(20×9)を装着する。


▲Complete Customs(コンプリートカスタム)が製作した“250”。ビビッドなターコイズブルーで全身を仕上げた個性派作品。Venom PowerのMTタイヤや専用ホイールを装着し、ライトバーやスライダーも完備。37インチタイヤを装着するためにコイルオーバーやトレーリングアームなど、足まわりにもしっかり手が入っている。


▲ブロンズとブラックのツートン塗装は好みの分かれるところだが、オフロード装備を多数搭載した“250”。Cal Trendのシートカスタムに加え、。Hankookタイヤ、ワイドフェンダー、ルーフトップテント、前後LEDライトバーなど、本格オーバーランド仕様に仕上がっている。

【セマショー2025記事一覧】
https://calog.net/archives/tag/semashow2025

PHOTO|Kazutoshi AKimoto 秋元一利
TEXT|Kazutoshi AKimoto 秋元一利
PUBLISHED|2025
SOURCE|Cal Vol.67
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