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落葉の上に浮かぶ 「僕らが建てる森の小屋」
風に吹かれてガサガサとした音を奏でる落葉の絨毯の上に、まるで宙に浮いているかのように佇む小屋は、建築家の二俣さんが設計したもの。 鹿児島県霧島市の郊外、ゆっくりと時間が流れるような森の中に建築されたその小屋は、「僕らが… -
貸別荘に設けられた愛犬用のフォトブース
いずれは淡路島に住んでみたい……と、長年思い描いてきたという移住計画。その夢を実現させるべく、オーナーが手がけたのが愛犬と一緒に過ごせる完全なプライベート空間という貸別荘の経営だった。目の前にそびえ立つ明石海峡大橋と心地… -
赤毛のアンに憧れた木工作家の活動拠点
白と緑で彩られた洋風建築の母家と意匠を合わせた、真っ白な小屋。オーナーは「赤毛のアン」に憧れ、アメリカンカントリーを中心に、オリジナルの雑貨や家具を製作・販売している木工作家のCさんだ。小屋は躯体の組み立てだけを業者へ依… -
趣味のキャンプ道具に囲まれた道具小屋
福岡県糸島市は、福岡市内からクルマで20~30分という立地の良さに加え、玄界灘に面した美しい海岸線が連なる人気のエリアだ。近年はおしゃれなカフェなど集客力のある飲食店が増加したことも手伝い、県外からの観光客でも賑わう。同… -
絵本の中から飛び出してきたかのようなオールドフレンチスタイルのガーデンハウス
丸太のように見える部分も、古びた屋根材のように見える部分も、そしてまた煤で汚れた煙突のように見える部分も、すべてが専門の職人によるモルタル造形という技法で模られたものだ。南アルプスを背景にしたY邸のガーデンハウスは、間近… -
北欧フィンランドで愛されるラーヴを再現した木造の小屋
ゆたかな自然に囲まれた北欧フィンランドを訪れたログハウス・ビルダーの野田さん。ある日、森の中で目にしたのはハイカーたちが自由に使う休憩小屋「ラーヴ」だった。ちいさな丸太小屋のような愛らしい存在に心を引かれた野田さんが、帰… -
完成度の高いイングリッシュ・ガーデンにぴったり!|GARDEN SHED
イングリッシュ・ガーデン作りを楽しむのが生きがいだという、群馬県伊勢崎市在住のKさんご夫婦。完成度の高いイングリッシュ・ガーデンに設置したのは、カントリータウンアンドカンパニーがキット販売している『ガーデンシェッド』だ。… -
50万円で楽しむオシャレな ガーデンシェッド・ライフ|GARDEN SHED
“Garden Shed“とは物置小屋の意味。『ヴィンテージハウス』や『タイニーハウス』など、数多くの小屋を取り扱うカントリータウンアンドカンパニーのラインアップの中では、最も安価な価格設定の小屋だ。 キット販売の… -
まるで3匹の子豚が建てたちいさな家!?|TINY HOUSE EUROPEAN STYLE
まるでおとぎ話に出てきそうなかわいい意匠の小屋、それがカントリータウンアンドカンパニーの販売・施工する『タイニーハウス・ヨーロピアンスタイル・石積み』だ。 床面積3帖ほどの小さな2×4構造の躯体をベースにするのは… -
本物のログハウス以上の建材を使用した「小屋」|TINY HOUSE CANADIAN STYLE
遠目から眺めると、たった3帖の小屋だとは決して気づかれることはないだろう。大きく張り出した屋根が特徴的なこの小屋は、カントリータウンアンドカンパニーの『タイニーハウス・カナディアンスタイル』である。 同シリーズ共通… -
ヨーロッパの古民家を再現した「小屋」|TINY HOUSE EUROPEAN STYLE
床面積約3帖という小さな2×4構造の家という基本設計は同じ。さらに外壁の仕様を塗り壁として仕上げたのが、この『ヨーロピアンスタイル・塗り壁』だ。 『アメリカンスタイル』がパイン材のサイディングを外壁材として使用して… -
アメリカの住宅をそのままスケールダウン|TINY HOUSE AMERICAN STYLE
床面積約3帖という小さな2×4構造の家を基本設計として、4種類の仕上げ方法を備えるのがカントリータウンアンドカンパニーの『タイニーハウス』だ。 パイン材の横張りサイディングが印象的な意匠のご覧のタイプは、この『タイ… -
オトナの秘密基地「小屋」|VINTAGE HOUSE
ひとくちに“小屋”と言っても、じつに様々な工法・種別がある。建築物であるが故にサイズも違えば、使用する素材や材質も、さらに工法も千差万別だ。断熱材がなく、あくまでも収納を目的とした小屋もあれば、本格的な住宅として耐えうる…