セマショー 2025(SEMA SHOW 2025)|気になる車両PART2

▲会場で大きな注目を集めていたのが、METHOD RACE WHEELSが展示した段ボール製オフロードトラック。ホイール用のダンボール箱を組み合わせて造形されたこの作品は、実車サイズかつ細部まで再現された“走らないトロフィートラック”。軽量かつ大胆なプロモーションが、ブランドの遊び心と創造性を表現している。


▲今回のセマショーでよく目についたのが、非オフロード車をオフロード仕様へとカスタムしたスタイル。これまでに紹介したポルシェ911やカイエンなども同じジャンルのカスタムといえる。むろん注目度を上げるためのベース車選びではあるが、前例のないカスタムスタイルはタイヤのサイズ選びひとつとっても難しい。そういう意味からも苦労の跡が伺えるカスタムだ。写真はサイバートラックのオフロード仕様。独特なデザインのボディにぴったりフィットしたシェルを搭載。ルーフトップテントなど、オーバーランドスタイルに仕上げている。


▲フェラーリのシューティングブレークGTC4ルッソ(もしくはFF)をベースに、オフロード仕様へとコンバートした一台。オールテレーンタイヤとラリースタイルのルーフラック+スペアタイヤを装備。都会派スーパーカーが“エクスペディション仕様”へと変貌した注目作。


▲メルセデス・ベンツW210型セダンをベースにしたオフロード仕様。リフトアップサスに加え、オールテレーンタイヤ、ウィンチ、ルーフラック+LEDバーを装備。旧型のラグジュアリーセダンを“サファリ・スペシャル”へと変身させたユニークな作品。


▲セマショーの屋外ブースでもっとも台数が多いのが、ピックアップトラックをベースにしたカスタムカー。極端にリフトアップされた足まわりと大径ホイールが特徴だ。

【セマショー2025記事一覧】
https://calog.net/archives/tag/semashow2025

PHOTO|Kazutoshi AKimoto 秋元一利
TEXT|Kazutoshi AKimoto 秋元一利
PUBLISHED|2025
SOURCE|Cal Vol.67
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