ありふれた日々に さらなる刺激と楽しみを!|SUZUKI KATANA

新型ウイルスの影響もありテレワークが定着。その結果、自由な勤務体系が浸透し、結果的に充実したライフスタイルを得られるようになったという人は少なくない。仕事の合間に自宅のガレージで、大好きなバイクやクルマを眺めたり、磨いたり。もちろん、時間に余裕があればガレージを出て走り出すことも。走って楽しむことはもちろん、眺めているだけでも十分に楽しめるスズキ・カタナを手に入れれば、6輪生活はさらに楽しくなる。

悪路を走破することもできるように仕立て上げたジムニーは、通勤に使うだけでなく買い物やデートなどにも活躍し、日常生活の道具として重宝する。これまでも、これからもずっと付き合っていきたいと思えるパートナーだ。一方で今回ガレージに加わった新型カタナは、その唯一無二のデザインと、スーパースポーツ譲りのエキサイティングな走りを兼ね備えているキャラクター性に惹きつけられてしまったものだ。

新型カタナの元になったのは、イタリアのバイクメディアであるモトチクリスモ誌が企画したカスタムコンセプトモデル「KATANA3.0」だった。デザインを手掛けたのは、ベスパ、モト・グッツィ、トライアンフなどの車両デザインを手掛けた経験を持つロドルフォ・フラスコーリ氏。

2022年モデルのカタナはスタイリングこそ従来モデルからほとんど変更がされていないものの、内容的には大幅に手が加えられている。例えば最新の電子制御システムを搭載しており、5段階から選択できるトラクションコントロールやエンジン制御マップの切り替えが可能な走行モードの選択、さらに電子制御式スロットルの採用で操作性と乗りやすさも向上。付随してクラッチレバー操作をせずともギアチェンジを行うことができるシフトアシスト機構が、アップ/ダウンの双方向で可能となっている。

GSX-S1000をベースに生み出されたカタナ。定評のあるK5~K7型GSX-R1000のエンジンをストリート用にチューニングして搭載し、最高出力は150馬力。価格160万6000円。

これらにより、スズキのフラッグシップスーパーバイクであるGSX-R1000直系で150馬力もある強力なエンジンが、とても扱いやすくなっており、強力なパフォーマンスを秘めながらも、クルージングも楽しめる従順なスポーツバイクに仕上げられている。

そんな魅力が凝縮された新型カタナを手にしたら、誰であってもその卓越したパフォーマンスを楽しみたくなるはずだ。。

もちろん男性的な力強さを感じさせる上、他と一線を画する独特なデザインもまた、カタナの大きな特徴のひとつである。デザイン的にも個性的でスタイリッシュなカタナは、ガレージの中でただ眺めているだけでも十分に楽しめる。乗って楽しむだけではなく、眺めているだけでもその魅力を堪能できるバイクというのは、実に稀有な存在ともいえるだろう。カタナとジムニーという2台が手中にあれば、誰であっても充足した時間を送ることができるはずだ。

PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|DAN KOMATSU
STYLING|KAZUNARI HAYAKAWA
MODEL|YUISHIRO SUGISAKA
PUBLISHED|2022
SOURCE|Cal Vol.46
CONTACT|SUZUKI
WEB|https://www1.suzuki.co.jp/motor/


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