クルマの表情を一変させるレトロモダンな足元|DEAN CROSS COUNTRY

愛車の印象をがらりと変えるのは、実は足元の選び方かもしれない。「DEAN CROSS COUNTRY」は、ただのクラシックリメイクではなく、現代のクルマ文化にフィットする“確かなこだわり”を持ったホイールだ。選びやすさと遊び心、そしてしっかりとした機能性。その全てが、日常と非日常のあいだを軽やかに駆け抜けるドライブを約束してくれる。

クラシックデザインを現代に蘇らせる「DEAN(ディーン)」。なかでもブランドを代表するホイールといえば、やはり「CROSS COUNTRY(クロスカントリー)」だろう。このホイールの魅力は、何よりも「不変的」で飽きのこないデザインにある。

まるで往年のスチールホイールを彷彿とさせるようなシンプルなデザインは、そもそも装着するクルマを選ばないが、ことさら、大きくて四角いデザインのクルマとは相性がいいようだ。

特に、写真のマーガレットホワイトは、温もりを感じさせるカラードリムに、クロームメッキのセンターキャップという組み合わせが、往時のアメリカ車を彷彿とさせる。

この「CROSS COUNTRY」は、1960〜1970年代のアメリカで一斉を風靡したラリーホイールと通じる部分があるのも、黄金期のアメリカを想起させる理由のひとつだろう。

ここで紹介する車両は、その「CROSS COUNTRY」を装着した、お馴染みのリノカ106だ。ベース車両は2001年製のトヨタ・ランドクルーザー100系だが、その姿はまるで60系の復刻モデルのようにも見える。

 

100系本来のシルエットを極力崩さない様にしながら、60のデザイン的なテイストを入れ込むのは、さぞかし難しい作業だったろうが、完成したスタイリングからは、こうした苦労の跡がまったく見えない。じつに完成されたデザインに仕上がっている。

スクエアなフロントマスクに丸目ライト、クロームのスチールバンパーが織りなす懐かしさと、現代の快適装備が共存するこのクルマは、まさに「過去と現在を融合させた一台」といってもいいだろう。

ランドクルーザーが誇る“時代を越えた魅力”と、「CROSS COUNTRY」が放つ“レトロでクラシカルなデザイン”。その絶妙な組み合わせが、このクルマを手にした後のゆたかなライフスタイルを想像させる。

ちなみに「CROSS COUNTRY」はサイズバリエーションも豊富で、軽自動車からランドクルーザーのような大型SUVまで対応可能。“懐が深い”点も、「CROSS COUNTRY」が長きにわたってベストセラーのポジションを譲らない理由のひとつになっている。

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