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- 2018/5/21
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1971 マツダコスモスポーツ（Mazda Cosmo Sports）｜Okayama, JPN

モデル概要東洋工業（現マツダ）は1963年に同社初のロータリーエンジンを発表。エンジン開発とともに先進的な新型車を立案する。そして1967年、マツダ・コスモスポーツ（以下、コスモスポーツ）が誕生する。ブランド名のMA…

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12月23日発売「ランドクルーザー・クロニクル=ランクロ vol.3」掲載のトゥループキャリア。

そのスタイリングから、めちゃ欲しくなってしまった一台です。

ちなみに前後バンパーとライトブラケットはオーナー自身でデザインしたモノ。

※ランドクルーザーガレージ、絶賛募集中。

#landcruiser
#ランクロ

Cal vol.61は明日11月29日発売。
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巻頭特集は北海道の豊かな自然と共生する男たちのライフスタイルにフォーカスした
「十勝で生きる」。働き、暮らし、遊ぶ、8人のライフスタイルを掲載しています。

また第二特集には 20 世紀アメリカの偉大なる遺産をテーマにした「20 CENTURY
AMERICAN DESIGN」を掲載。
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航空機から自動車、機関車、建築設計、住宅、ジュークボックスなど、さまざまな 20 世紀のデザインを取り上げています。

11 月に開催されたばかりの SEMA SHOW からも、イベントレポートだけでなく、会場で注目を浴びたスペシャルヴィークルをお届けしています！
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お買い求めはAmazonが便利です

先日撮影させていただいた4×4エンジニアリングさんの70と250。

さすが老舗ブランドのデモカーですね、完成度がめちゃ高いです。

70はマッドガードがないとこんなにスタイリッシュに！　

個人的にはオーバーフェンダーレスのナロー仕様があれば、なお◎ですね。

250の方は新作のBRADLEY FORGED 匠 20inchをインストール。

20inchはロゴも金属切削による“彫り込み”になっていますよ〜！

オートサロンではリフトアップスプリングやオーバーフェンダーも発表される予定だとか。

記事は12月23日発売の「ランクロ vol.3」に掲載予定。

ランクルオーナーの編集長が個人的な趣味で発刊する自己満足写真集です……。

#ランクロ
#4x4engineering

BAJA 1000の振り返り。

“IRONMAN(アイアンマン)”といってもアベンジャーズの話ではなく、BAJA 1000でのこと。

レース距離が1000マイル(約1600キロ)を基本とするBAJA 1000では通常数人のドライバーが交代しながら走ります。

ところがごく稀に1人で走り切ってしまうドライバーがいるんです。

その多くはトップカテゴリーのトロフィートラック。平均速度が速くタイムも短いからこそできる話。

ところが今回のBAJA 1000ではTEAM JAOSの能戸知徳選手がたった一人で28時間47分もステアリングを握って完走、クラス優勝へと繋げました。

強靭な体力と精神力がなければ成し得ない偉業といえます。

“アイアンマン”とは彼のように1人で完走してしまうドライバーのこと。

1人で走って完走しても、トロフィーも何もありませんが、人は皆、能戸選手のようなドライバーを“アイアンマン”と呼び、その功績を称えるのです。

※写真はレースの朝、ホテルの駐車場にやってきた地元のちびっ子ファンと能戸選手。

ちびっ子は昨年能戸選手と一緒に写真に収まったそうで、今年も応援に駆け付けてくれました。

最後にランドクルーザーのミニカーを能戸選手にプレゼント。

能戸選手は「お守りにする」といってレースカーのコンソールへ大事に仕舞って、スタート地点へとクルマを走らせて行きました。

お守りの効果もあって(!?)無事にレースを終えることができたのかもしれません。

#JAOS
#BAJA1000
#score
#scoreinternational
#Lexus

長い長い戦いが終りました。 TEAM JAOS

長い長い戦いが終りました。

TEAM JAOSのBAJA 1000挑戦は3年目にして初の完走、そしてストックフルクラスでのクラス優勝につながりました。

フィニッシュラインでは、チームはもちろん、SCOREのメンバーや観客など、数多くの人々に迎えられました。

何よりも凄いのは、ドライバーの能戸選手が30時間もの間、1人で走り切り、フィニッシュラインに到達したことです。

BAJA 1000では、彼のように一人きりで走りきるドライバーを“アイアンマン”と称します。

アイアンマンには、トロフィーも盾もありません。それでも1人でレースを走り切ったドライバーを、人は皆、名誉の称号として“アイアンマン”と呼び、その功績を讃えます。

それにしても、世界一過酷だとは聞いていましたが、これほど険しく、そして厳しく、何よりも危険と背中合わせのレースは初めてです。

ドライバーはもちろん、交代しながら乗り込んだコ・ドライバー、さらにサポートメンバーを含めて30人以上のチームクルー全員が不眠不休でコースをトレースしてきました。

今回の結果は、ドライバーやコ・ドライバーの活躍だけでなく、まさにチームのサポートがあってのものです。

特にTEAM JAOSサポートしてくれた、CANGURO Racingには、取材する立場としても感謝を申し上げたいと思います。

This victory is thanks to your dedicated support. I am deeply grateful for the amazing experience you have given me. Your cooperation will never be forgotten. As one of the fans cheering for TEAM JAOS, I extend my heartfelt thanks to all of you. A special thank you to CANGURO Racing—your support means the world to us.

長い夜が明け、周囲が明るくなってきました。

TEAM JAOSのBAJA 1000 3rd Challenge はまもなくスタートから24時間を迎えようとしています。

いくつかのトラブルはあったものの、順調にゴールに向けて走行中です。

目指せエンセナダ！

TEAM JAOSのBAJA 1000 3rdチャレンジもスタートからまもなく20時間。

3回目のピットインは夜明けと同時に。

寝不足にも関わらず、日本人エンジニアたちも正確な作業を行い車両を再びコースに戻しました。

予測ではあと12時間くらいでゴールに辿り着けるのではないかと思われます。

制限時間内にゴールに辿り着けるのか。

BAJA 1000はある意味、自分との、つまり時間との戦いです。

TEAM JAOSのBAJA 1000チャレンジ。スター

TEAM JAOSのBAJA 1000チャレンジ。

スタートから約12時間。

日が暮れると気温も急激に下がります。

気温計だと10℃なのですが、風が強いため体感的には5℃くらいに感じますね。

ドライバーも大変ですが、土の上に寝転んでタイヤをチェックしたり、砂塵で詰まったエアフィルターを交換したり、サポートするエンジニアたちも大変です。

みんなが砂と土にまみれながら、もう少しで半分です。

TEAM JAOSの#baja1000 スタートから4時間ほ

TEAM JAOSの#baja1000 スタートから4時間ほど。

砂漠の中で待ち構えていると、やってきました！

埃まみれのレクサスが、宙に浮いています！

本日はプレラン(練習走行？)。

いよいよ明日からTEAM JAOSの #baja1000 がスタート。

ドライバーもサポートスタッフも、そして取材する方も不眠不休での1日半。

最近は締切でも23時には寝たいのに、トイレなし、水道なし、電気なし。3本の水とビスケットとトイレットペーパーだけで無事生きて帰って来れるのかな？

全員(私も)無事にゴールできることを祈ります。

InspectionでTEAM JAOSの2台くらい前に並ん

InspectionでTEAM JAOSの2台くらい前に並んでいたピンクのUTV。
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ドライバーはなんとカリフォルニア州エルカホンからエントリーの17歳女子高生EVA STAR MALABANANちゃん。
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ポラリスを駆って、BAJA 1000のPRO UTVクラス#1919！でエントリー。
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NASCARでも(ウインストンカップ時代しか知らんけど)、NHRA(岡健時代しか知らんけど)でも、トップカテゴリーのレースに女子高生なんていましたっけ。
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Pro Stock Bikeで男顔負けのどえらいバーンナウトかましていたエンジェルちゃん(古〜？)も可愛かったけど、これまた可愛いドライバー。
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それにしても、こんな女の子が荒野や砂漠を1000マイルも走るのか〜。凄いな、山あり谷あり、砂地獄ありのオフロード、しかも青森〜鹿児島間くらいの距離を女子高生がレーススピードでぶっ飛ばすって、完全にイカれています。

TEAM JAOSの写真撮影する傍らで、チャンスがあればその過激な走りも連写しておきましょう。
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頑張れEVA STAR！

結果を残してTrophy Truckまで駆け上がれ！

24年ぶりに訪れたメキシコのバハ・カ

24年ぶりに訪れたメキシコのバハ・カリフォルニア半島！　

いよいよTEAM JAOSのBAJA 1000が始まります。

コース脇は走り抜けていく車両が巻き上げる土埃でエンジニアもカメラマンもみんな砂まみれ。

汗を拭うとタオルが茶色になります。

夜はみんなでテキーラ！　デザートレースも最高に楽しいですねー。

機械工学を専攻する2人の大学生が「学業のため」に製作したという1973年式ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム。

パワーユニットはツインターボ仕様のLSエンジンで、本来の位置から28インチ後方に変更したフロントミッドシップ。その最大出力は1800HP！というプロツーリングです。

足まわりも必見！なんと2000年代初頭のレイナード・チャンプカー（インディカー）のサスペンションを丸ごと流用。

詳しくはCalオンラインで掲載しています。

今年のセマショー2024でトヨタブースに出展されたバハクルーザー・レースエディション。

急な出展だったのかUSトヨタのプレスリリースにも掲載されておらず、広報写真もなし。

というわけでメディアではほとんど報じられていないこのクルマ。

個人的には今年のセマショーでみたランドクルーザーの中では一番面白かった。

フロントのサスペンションストロークが22インチ、50cm以上もあるそうです。

詳しくはCal オンラインで紹介しています。

昨日撮影したレクサスLX 450。なんと

昨日撮影したレクサスLX 450。

なんとMagnuson製スーパーチャージャー付き。ホイールはアメリカで大人気のMETHOD WHEELを加工して装着。

METHODはセマショーでも装着率のメチャ高いホイールでした。

ということで「ランクロ:LAND CRUISER CHORONICLE vol.3」は絶賛製作中。12月発売です。お楽しみに！

カリフォルニアのサンセットタイム。

海に沈んでいく陽を眺めながら、1日の終わりを静かに迎えるのは、やっぱりいいですね。

忙しい日々を一瞬でも忘れられる瞬間です(ということを考えながら、汗をかきつつ撮影しているわけです)。

ラスベガスからサンディエゴへ約6時間のハイウェイドライブ。

今年も寄り道してRoute66沿いのAmboyに立ち寄ろうと思っていたんですが、念のためレンタカーを確認したらスペアタイヤを積んでおらず、「これは砂漠でパンクでもしたら面倒だなぁ」ということで、一路15番で南下。

一人旅だといつも慎重になります。

セマショー3日目は締切の関係で会場にも足を運ばず、朝から原稿書き。24時目前でやっと12ページ完了。あと4ページ。

久しぶりのアメリカ。今回は16日間の

久しぶりのアメリカ。今回は16日間の滞在。

まずは世界最大の自動車の祭典「セマショー2024」の初日のレポートをCal オンラインにアップしました。

ランドクルーザー250のコンセプトモデルなど、初日は150枚以上の画像をアルバム形式で公開しています。

興味のある方はぜひ「Cal（https://calog.net）」で検索してオンライン版の記事をご覧ください。

日本最速のレポートです。

#セマショー
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#セマ2024
#semashow
#semaahow2024
#sema2024

本日から「VINTAGE VW FIELD 2024」が開催！　Cal編集部も取材に入っています。生憎の天候ですが、明日は雨も上がるみたい。明日に期待ですね。

写真は復刊したばかりの頃に取材させてもらったPIZZA VANさん。

10年ぶりに再開しました！

ここのピザは本当に美味しい！

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