カスタムコンプリートシリーズ「FLEX FOUND(フレックス・ファウンド)」が誕生

ランドクルーザーやハイエースなどに強みを持つ自動車販売店の「FLEX(フレックス)」と、クルマのカスタマイズやコンプリートカーの企画・開発・販売を手掛ける「ALPINE STYLE(アルパインスタイル)」がタッグを組み、新たなカスタムコンプリートシリーズ「FLEX FOUND(フレックス・ファウンド)」をスタートさせた。

狙いは、単に見た目を変えたクルマを売ることではない。FLEXが培ってきたハイエースや四輪駆動車の提案力と、ALPINE STYLEの車両企画・開発力を掛け合わせ、ユーザーが自分の暮らしに合う一台を見つけるための選択肢を増やすことにある。

「FOUND」という名前にも、魅力ある商品やデザインをFLEXが発見すること、そしてユーザー自身が自分らしい一台を発見すること、その二つの意味が込められているという。

第一弾のひとつが、200系ハイエースの4型後期〜8型をベースとする「FOUND CARICA(ファウンド・カリカ)」である。

フロントバンパーやグリル、リアまわりを専用パーツで大胆に変更し、ヘッドライトやテールランプまで含めて独自の表情に仕立てた。どこか懐かしい。それでいて古さだけを狙ったデザインではないのが、このクルマの特徴。

2トーンやアースカラーなどのボディカラーに加え、内装、ベッドキット、オーディオ、タイヤ・ホイール、足まわりまで、使い方に応じて組み合わせられるのもポイントだ。

もう一台の「FOUND BEAS(ファウンド・ベアス)」は、ジムニー・シリーズを軸にしたモデル。1〜4型のジムニー(JB64)をはじめ、シエラ(JB74)ベースとする「BEAS+」、ノマド(JC74)をベースとする「BEAS+L」も展開する。

こちらも専用バンパーやグリル、灯火類によって印象を一新。発表会ではリフトアップやオフロード系タイヤを組み合わせた車両も披露された。街中で映えるだけでなく、そのまま海や山へ走り出したくなるようなギア感が特徴だ。

FLEXでは、子育て世代を含む20代後半から40代ほどのユーザーにも届けたいと、考えている。

今後は全国のFLEX店舗で取り扱い、9月26〜27日、10月3〜4日には計16店舗で先行展示イベントを予定。さらに広報誌「FLEX NEWS」や、YouTube、キャンピングカー関連やアウトドア系イベントなどを通じて接点を広げていく方針。

完成した一台をそのまま選ぶのではなく、自分の遊び方や家族との時間まで想像しながら仕立てていく。FLEX FOUNDが提案するのは、そんな新しいクルマ選びなのである。

【詳しい情報はこちら】
https://www.flexnet.co.jp/useful/flex-found

PHOTO & TEXT|Kazutoshi AKIMOTO 秋元一利

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