- Home
- 過去の記事一覧
CLASSIX一覧
-
- 2018/6/6
- TRAVEL
POPな外観のシャスタ・エアフライト|1963 SHASTA AIRFLYTE
アメリカのヴィンテージ・トレーラー・イベントでもっとも多く出展されているのがシャスタ・エアフライトだ。アメリカのトレーラービルダーであるシャスタ社は、1941年創業の歴史あるブランド。現在では、日本では考えられないほどの… -
- 2018/6/6
- TRAVEL
キラキラと輝く人生の宝石|1954 JEWEL
キュートなフォルムとカラーリングが目を引くジュウェルのオーナーはやはり女性。明るい性格は一目見ればわかるクリスティーヌ・ハリスは、こまごまとトレーラー内の装備を説明してくれた。 見るだけでわかるオレンジ・ジューサー… -
- 2018/6/6
- TRAVEL
レトロ・フューチャーな トラベルトレーラー|1976 ARGOSY
ケンとウェンディのアルド夫妻のトラベルトレーラーはエアストリーム社が1974年からアーゴシーというブランド名をつけて生産していたもの。展示トレーラーは1976年のものだが、40年前のトラベルトレーラーとは思えない現代性の… -
- 2018/6/6
- TRAVEL
時代に先んじたポップアップ・トレーラー|1954 RANGER
ヒル・マニュファクチャリングは1954年から56年までカリフォルニアのアナハイムでレンジャーのポップアップ・トレーラー製造を行っていた。これが、初めてのモダン・ポップアップ・キャンプトレーラーだと考えられている。 … -
- 2018/6/6
- TRAVEL
ミラーのように輝けるアルミボディ|1962 AIRSTREAM GLOBETROTTER
エアストリーム・グローブトロッターは、なによりもその滑らかな曲線のフォルムが特徴だ。ミッド・センチュリー・モダンのデザインを象徴するかのようなトレーラー。それがこのグローブトロッターだ。 展示トレーラーはオーナーの… -
- 2018/6/6
- TRAVEL
ヴィンテージの極限を目指したファンキーな キャンピングカー|1952 FORD F2 BOYERTOWN TOURWAGON
1872年に創業されたボイヤータウン・オートボディワークスは数多くのクルマをワゴンにカスタマイズしてきた。展示されているのは1952年のフォード・ステップワゴンをベースに製作されたツアーワゴンで内装は当時のままを保ったレ… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】アウトドアに新風を吹き込むポーラーがリリースする「ツーマンテント」
スタイリッシュ、そしてイージー 大人気のテントを検証。アウトドアファッションに新風を吹き込むポーラー。テントもやはりひと味違ったテイストだ。 おしゃれキャンプグッズの代名詞的存在のポーラー。サーファーやスノーボーダ… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】憧れのおしゃれブランド「チャムス・ブービーツールームコヤテント」
ギアなどの小物を中心にファッショナブルなキャンパー層から絶大な支持を得るチャムス。そのチャムスから発売された『ブービーツールームコヤテント』は、ヴィンテージなスタイリンをもった最新のテントだ。 アメリカの人気アウト… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】2秒で設営!? ポップアップテント「ケシュア・2セカンズ フレッシュアンドブラック3」
フランスはモンブランの麓に本拠を構えるケシュアは、リーズナブルで革新的、高品質で世界中のファンから愛されており、「ポップアップテントならケシュア」とささやかれるほど。その設営、撤収の手軽さはキャンプをより楽しいものにして… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】斬新な漆黒カラーのテント「DOD・カマボコテント 2」
意表を突いたカラーリングで圧倒的な存在感を放つのが『ドッペルギャンガーアウトドア(現DOD)・カマボコテント 2』だ。アウトドア界の革命児ドッペルギャンガーアウトドアが放つ漆黒のテント。その斬新さに隠された真の狙いとは。… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】ドデカイ家をアウトドアに建てる!?「DOD・タケノコテント」
裸足で過ごすワンルーム 日本のキャンプシーンを一変させる? これはもうテントではなくてハウス。どんな使い方にも十分応えてくれそうな頼りがいのあるテントだ。さあ、あなたならどう使う? 床面積8.6畳、高さ280㎝、そ… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】アウトドアの秘密基地「DOD・クレイジーエックス」
キャンプをより楽しくしてくれるドッペルギャンガー(現DOD)。ネーミングから察することができる「どうかしているぜ感」満載のフォルムとカラー。キャンプ場で話題になること間違いなしのモデルが『クレイジーエックス』だ。 … -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】人コットン混紡素材のニューカマー「ogawa ツインピルツフォーク T/CV」
コットン+ポリエステル=ポリコットン。軽量かつ通気性のよい新素材は設営も楽にしてくれる。巨大なテントとは思えないほど設営も簡単。2ポールの代表的なモデルに、いざチャレンジ! テントの到着時にまず思ったのは、その軽量… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】リビングシェルターが再登場「ogawa リビングシェルターV」
重量感、存在感ともに横綱級という『ogawa リビングシェルターV』。キャンパーの復活を望む声の高まりに応じて、昨年、8年ぶりに再登場したこのモデル、果たして1人で設営すると、どの程度の時間を要するのだろうか? 人気商品… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】往年の名テント待望の復刻「コールマン・ビラデルマー リバイバル」
2017年に復活し、大きな話題となったビラデルマー リバイバル。ファンが多い名テントの復刻版なだけに、その出来栄えは気になるところ。コットン混紡の超重量級テントは見た目も据わりもどっしり優雅な雰囲気を携える、注目の幕であ… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】色も形も愛らしいクラシックスタイル「コールマン・クラシックテント/300 」
70 年代のアメリカ映画を観ているかのような気分にさせてくれる、どこかなつかしいストロベリー。ノスタルジックなだけではない、内に秘めた高い機能性にも注目だ。クラシックな外観に現代の機能 シンプルなフレーム構造で設営も簡単… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】軽く丈夫で設営も簡単な万能ティピー「テンティピ・ジルコン 9CP」
ブランドにその名を冠するティピー型の専門ブランドがティンティピだ。6-11 人用サイズでは、廉価モデルでも11 万円代、ハイグレード版だと25 万円にも上るテンティピのティピー型テント。今回は中間モデルの「ジルコン」を試… -
- 2018/6/4
- OUTDOOR
【TRY OUT!】“ティピー型”の王道テント「ノルディスク アルフェイム19.6」
その可愛らしいシルエットと高い品質のコットン混紡素材で、国内でも人気を博す北欧デンマーク発の『ノルディスク(Nordisk)』。最近ではアスガルドやユドゥンなどのモデルも話題となる中、編集部ではやはりこのブランドを語る上… -
- 2018/6/2
- TRAVEL
オーナーの深い愛情とセンスが育んだトラベルトレーラー|1952 HANSON LOVE BUG
ラブ・バグを生産したハンソン・トレーラーセールスは、1948年にヘンリー・ハンソンによって創業された。同社は代表的なラブ・バグの生産のみならず、カスタムコーチと呼ばれるより大きなトレーラーも生産していた。それもあってか経… -
- 2018/6/2
- TRAVEL
キャンピング仕様にカスタマイズされた大陸横断バス|1948 GMC SILVERSIDES
マイク・ゼンザミチ氏所有のGMC・シルバーサイドは、アメリカの長距離バスの代名詞的存在グレイハウンド社のバスをベースにしたキャンピング仕様だ。 グレイハウンド社は言わずと知れたアメリカ最大規模のバス会社。アメリカ全… -
- 2018/6/1
- TRAVEL
ハワイ愛にあふれるオーナーの トロピカルなトレーラー|1964 BOLES AERO
1964年のボールズ・エアロのオーナー、ケリー・ジャクソン氏は一年中トラベルトレーラーで旅をしている根っからのトラベラーだ。ハワイ好きはドレーラーのドアに描かれたティキ像のイラストからもわかる。もちろんトレーラーの中はと… -
- 2018/6/1
- TRAVEL
黄金期のアメリカで生まれたミッドセンチュリー・デザインのトラベルトレーラー|1960 Holiday House
アメリカのキャンピングシーンにおいて、欠かすことのできない存在がトラベルトレーラーだ。今となってはモーターホームのような大型のバスタイプが主流となっているが、かつてはコンパクトなトラベルトレーラーの人気は絶大であった。特… -
- 2018/5/31
- CAR
1972 BRITISH LEYLAND MINI VAN|Gunma, JPN
おなじみのMINIでありながらも、ん!? なんだか様子がちがうぞ。リアクオーターウィンドウがないパネルタイプだ。これは長きにわたり製造されてきた数々のMINIのバリエーションのひとつがこのバンである。荷物をすいすいと積み… -
- 2018/5/31
- CAR
1968 VANDEN PLASA PRINCESS TEA TIME|Gunma, JPN
ブリティッシュ・クラシックを楽しむならば、のんびりとティータイムを楽しむような余裕が欲しい。豪華な様相を見せるヴァンデンプラ・プリンセスと英国アンティークアイテムで英国紳士な時間を過ごしてみよう クルマを気持ちの良… -
- 2018/5/30
- MAGAZINE
「ヴィンテージスタイル・ハウス(Vintage Style House)」★5月30日発売
クロニクルブックス・ジャパン株式会社では、「ヴィンテージスタイル・ハウス(Vintage Style House)」を5月30日に発売しました。 本誌は国内の新築・リフォームなのにまるで海外のヴィンテージハウスのよ… -
- 2018/5/30
- MAGAZINE
「Cal(キャル)#22」★5月30日発売
クロニクルブックス・ジャパン株式会社では、Car and Lifestyeをテーマにした雑誌「Cal(キャル)」22号を5月30日に発売しました。 Cal22号は「トラック&SUV」の大特集。巻頭では40ページにも… -
- 2018/5/28
- CAR
FLAT4ミュージアムフロアグランドオープン!!|Tokyo, JPN
日本を代表する空冷フォルクスワーゲンのスペシャルショップである「FLAT4(フラットフォー)」は、同社が所有する世界的にも貴重なVWコレクションを集めたミュージアムフロアを、同社のFLAT4東京本社B1Fにオープンした。… -
- 2018/5/26
- TRAVEL
Away We Go! × 1967 TYPE2|Gunma, JPN
まるで魔法の様に、周囲を次々と笑顔にしてしまう不思議なクルマ、フォルクスワーゲン・タイプ2。すれ違う歩行者からドライバーまで、このクルマは、すべての人々を笑顔にしてしまう。ルーフキャリアに大きなトランクを載せて、さぁどこ… -
- 2018/5/25
- TRAVEL
Away We Go! × 2003 TYPE1|Chiba, JPN
のんびり・のどかな里山の風景の中を走る小湊鉄道。片や真っ青な空に吸い込まれそうな道に乾いたエキゾーストノートを残して走り去るフォルクスワーゲン・タイプ1。どこか懐かしい風景の中をトコトコと移動するキュートな列車とチャーミ… -
- 2018/5/24
- CAR
ごくごく幸運な顧客が引き当てた エモリー製のポルシェ・911|North Hollywood,California
2016年3月、ポルシェがジュネーブ・モーターショーにおいて、新型のポルシェ・911Rを発表したのは記憶に新しいことだろう。50年ぶりに復活した911Rではあるが、ネーミングの由来となったのはご存知の通り1967年にホモ… -
- 2018/5/24
- CAR
年間生産台数12台。幸運な運命の持ち主にしかアウトローは手に入らない|North Hollywood,California
ロッド・エモリーは毎朝4時から仕事を始める。なぜそんなに早くから働くんだ? と聞くと、彼は「クルマに対する情熱さえあれば、朝早かったり、長時間働いたりすることを苦に感じることなんてないんだよ」と笑って答える。彼にとって理… -
- 2018/5/24
- CAR
ポルシェのスペシャリストが選んだ912|Los Angeles, California
ポピュラーな911は仕事の対象。希少な912を選ぶと言う選択 のんびりとした時間が流れる南カリフォルニアはコスタメサで、ポルシェのスペシャルショップ「スリーパーズ・スピード・ショップ(Sleepers Speed … -
- 2018/5/23
- CAR
1958 フォルクスワーゲン タイプワン セダン(Volkswagen Type1 Sedan)|Tokyo, JPN
モデル概要 質実剛健な大衆車として誕生したフォルクスワーゲン・タイプ1。実用車から趣味性の高い車両へ、その存在価値を変えながら時代を超えて愛され続ける車両である。スプリットウィンドウが備わる初期モデルに続き、モデルチェ… -
- 2018/5/23
- CAR
1954フォルクスワーゲン タイプワン セダン(Volkswagen Type1 Sedan)|Saitama, JPN
モデル概要 フォルクスワーゲン・タイプⅠの壮大な構想を現実化するために動き出した1930年代当時、ドイツのみならずイタリアやアメリカなどの車両は木骨ボディが一般的だった。ところがタイプ1のプロジェクトでは耐久性や量産性… -
- 2018/5/23
- CAR
1951 フォルクスワーゲン タイプワン スプリット セダン(Volkswagen Type 1 Split Sedan)|Tokyo, JPN
モデル概要 ドイツ語で「大衆車」を意味するフォルクスワーゲン(以下VW)は、1933年ドイツの「国民車構想」によってその歴史がスタートした。よく知られているのは、権力の座について間もないアドルフ・ヒトラーが、フェルディ… -
- 2018/5/23
- CAR
1959 フォルクスワーゲン タイプワン カルマンギア(Volkswagen Type1 Karmann Ghia)|Gunma, JPN
モデル概要 フォクルスワーゲン・カルマンギアは、タイプ1をベースに誕生したスポーツカーである。イタリアを代表する自動車デザイン会社のカロッツェリア・ギア社に所属するLuigi Segreがスタイリングを担当し、ドイツの… -
- 2018/5/22
- LIFE
モッズカルチャーを愛するスタイリストのヴィンテージ・ライフ|Long Beach, California
'50年代アメリカを象徴する平屋のシングルハウスに日本庭園。そしてファッションでは'60年代英国のモッズカルチャーを愛するスタイリストのポール。根底にクラシックカルチャーへのリスペクトを持つ彼のライフスタイルは、国や文化… -
- 2018/5/22
- LIFE
ファッションデザイナーのクラシックモダン・ライフ|San Juan Capistrano, California
カリフォルニア州内最古の教会が残るサン・ファン・カピストラーノ。マットはこの地で、ヴィンテージ・デニムのブランドを立ち上げた。古き良きアメリカ文化を、デニム素材を通じて発信し続ける彼の家もまた、レッドウッドという古の素材… -
- 2018/5/22
- LIFE
普遍の魅力を備えたクラシックな暮らし|Topanga State Park, California
「昨夜はボブ・キャット(オオヤマネコ)を見たわ。鹿は毎日のように私たちの庭を横切って、私たちに挨拶するの」。出迎えてくれた奥さんのサオリさんは開口一番、自然豊かな家の環境を伝えてくれた。 広いデッキから外を眺めると… -
- 2018/5/22
- CAR
WTW AOYAMA 1966 VW TYPE-1 SEDAN|Tokyo, JPN
オリジナルをキープしたインテリアと艶の美しいニューペイント。個性に磨きをかけた1966年式のタイプ1セダンでビーチテイスト溢れるWTWへドライブ&ショッピング。 1966年式のフォルクスワーゲン・タイプ1! 数えて…
RECOMMEND VIDEO
TAG
airstream
cal
Cal #04
California
CHEVROLET
coleman
Diner
FIESTA
FLASH BUGS MEETING
garage
jeep
Long beach Classics
Made in California
mooneyes
old cars market
Reyn Spooner
Street Car Nationals
SUPER WEEK END
TARTINE BAKERY & CAFÉ
THE FLAT HEAD
TID Watches
triumph
Vintage Trailer
Volkswagen
VW
Wrangler
カリフォルニア
キャル
キャンピングカー
コールマン
シボレー
ジープ
ストリートカーナショナルズ
スーパーウイークエンド
ダイナー
トライアンフ
ハンティントンビーチ
ビンテージ
ビンテージ住宅
フィエスタ
フォルクスワーゲン
フォード
フラッシュバグズ・ミーティング
フラットヘッド
ムーンアイズ