最高の夕陽を望む家|Honolulu, Hawaii

ダイヤモンドヘッドの東側、ブラックポイントと呼ばれるエリアの一角。高台にあるその家のリビングルームからは、ダイナミックなオーシャンビューが堪能できる。ハナウマ湾を抱えるココヘッドも眺望する絶景だ。 

約172㎡の床面積を持つこの平屋建てのオーナー、関戸敦子さんは、コンドミニアムや戸建てのインテリアコーディネート、ホームステージングを手がけるデコモードのオーナー兼インテリアデザイナー。

2年前からこのレンタルハウスで暮らし始めた。ビーチハウススタイルでまとめられたインテリアは、白を基調にブルー系のアクセントが加えてある。ダイニングテーブルは、サンゴ礁をそのままの姿で台座に用い、ガラスのテーブルトップを乗せたもの。海を感じさせる小物やリゾート気分でリラックスできる籐家具も配置され、全体のムードを高めている。

よく利用するインテリアショップは、インスピレーション、パシフィックホーム、ピア1、C.S.Wo&Sons、エクステリアも手がけるアウトサイド・インサイド・クリエイションズ、インテリアのみならず服飾雑貨や生活雑貨、小物も扱うセレクトショップのアンソロポロジーなど、職業柄ならではの多彩さを見せる。海を感じさせるインテリア雑貨などが人気のソーハリビング(カハラモール内)もお気に入りのひとつだ。

プライベート空間である自宅もインテリアデザインという仕事につながっている敦子さんだが、一方ではトライアスロン、マラソン、ゴルフ、スノーボードなどのアウトドアスポーツを趣味とする。自宅は、家から走り、バイクに乗り、海で泳ぐというトライアスロンには最高の環境だ。 

週末はゴルフを楽しみ、冬季にはカリフォルニアへスノーボードのバケーションにも出かけるというアクティブなライフスタイルを送っている。

PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|OSAMU HONMA
PUBLISHED|2017
SOURCE|Hawaii Interior Style Book Vol.1


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