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自在な暮らしを提案するBESSの2つのシリーズ

 国内で圧倒的なログハウスシェアを誇る自然派個性住宅の『BESS』。そして、これまで本誌でご紹介してきたように、多種多様なライフスタイルを築き上げているのが『BESS』のオーナーだ。その多様性に応える『BESS』の各シリーズについて、改めてその革新性でログハウス市場に一石を投じた人気の2シリーズ『G-LOG(ジーログ)』『WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)』の魅力をご紹介しよう。

新世代のログハウス G-LOG


 一般的な軸組工法の木造住宅に比べ、丸太を横に積み上げるため、構造材比で約3 倍の木材を使用するログハウス。それゆえ、驚くほどの頑丈さと無垢の木材に囲まれた溢れる温かみを兼ね備えており、従来は別荘のイメージが強かったが、『BESS』では日々使う道具でもある自宅として提案し国内シェアの6 割以上を占めるに至っている。中でも今回ご紹介する『G- LOG(ジーログ)』は、現在ラインナップしている4 つのログハウスの中でもっとも新しく加わったシリーズだ。
 その大きな特徴が、この軒下にデザインされた『NIDO(ニド)』と名づけられたベランダ空間。約10 畳におよぶ広いこのスペースは、風や日差しが心地よい一方、雨を遮ってくれる軒に守られ、外気の爽やかさと家の中の安心感を両立している。イタリア語で“巣”を意味するその名の通り、鳥の巣のような新発想の居住スペースだが、日本文化の象徴である家の中でも外でもない“軒下”をルーツとするため、馴染みやすいのも魅力だ。オプションでシンクも付けられるため、ミニパーティーを開いたり、植物への水やりに利用するなど、自分なりの空間活用を見出せば、ライフスタイルの幅を広げてくれること間違いなしだ。
 この軒下空間を形作る三角屋根は、シャープで個性的な外観デザインにも大きく寄与している。洗練されたフォルムをベースにカラーバリエーションも豊富で、さらに角ログ材も標準の北欧産パインのほかに国産杉を選べるなど、『G-LOG』はオプションの幅も広い。居住性もデザインも品質も。そんなオーナーのこだわりにも、『G-LOG』はきっと応えてくれるだろう。

全く新しい住宅カテゴリー WONDER DEVICE


 新世代の正統派ログハウスといった立ち位置の『G-LOG』とは打って変わり、見た目も機能もユニークなのがこちらの『WONDER DEVICE(ワンダーデバイス)』だ。「装置」の名が冠されたこのシリーズ。住む人の個性や嗜好、ライフスタイルによって、その人仕様にカスタマイズするための多様なオプションデバイス(装置)が設定されているのが特徴で、さらには、住む人が暮らしを楽しむための装置としてこの家自体を活用してほしいという『BESS』の想いが込められている。
 その豊富なカスタマイズプランはここで全てを紹介できないが、大枠ではフェイス・サイズ・インナースタイル・デバイスの4 要素を組み立てる形式。フェイス・サイズ・インナースタイルを組み合わせたベースプランだけでも数多いが、特に『BESS』らしさともいうべき遊び心が注ぎ込まれたデバイスは注目。スチール階段やすべり棒といった施工段階でつける必要がある大きなものから、ハンモックテントやクモの巣スイングなど遊べるガジェットまで盛りだくさんで、選ぶだけでも大変そうだが、仕上がった自分仕様は住みやすさの面でも楽しさの面でもこの上ない満足を得られるだろう。
 こうした自由度の高さが実現したのも、『BESS』のログハウスのノウハウがあったからこそだ。元々ログハウスは、丸太を組み上げるため、そこに柱という概念がない。そのため広い空間を確保できるのだが、そこに端を発し、独自の設計開発で強固な構造とオープンな空間を両立したのがこの『ワンダーデバイス』なのである。「家は大切な資産だ」という考えがある一方で、「家も他の道具と同じように活用してこそ価値が出る」という人は、ぜひこの『ワンダーデバイス』の豊富なデバイスを見ながら、思いを巡らせてみてはいかがだろうか。

総合展示場BESS スクエア
SOURCE|Cal Vol.20


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