Route 66 “Go West 2019” DAY07 ホルブロック→ニードルズ

7日目。ルート66もいよいよ終盤だ。この日の出発は7:30。気温は19度。ホルブロックを出るとすぐにJack Rabbit Trading Postへ。

続いてウインズローは小規模ながらもホテルなどが充実した小さな町。AMTRAKが停車する駅に直結しホテルLa Posada Hotelもある。ルート66沿いでもっともファンシーなホテルとして知られ、現在でも豪華な内装を誇る。1930年建築。イーグルスのドン・ヘンリーの銅像のあるStandin’ on a Corner Foundationmはそのホテルから徒歩数分だ。ウインズローは小さな観光地でインディアンジェリーなどを販売するお土産屋さんも多い。

廃墟と化しているTwo GunsやTwin Arrowsを超えると風情のある山間のリゾート地フラッグスタッフだ。市内にはホテルや飲食も充実。グランドサークルやラスベガス、セドナなどの観光の拠点ともなっており、市内にはルート66関係のミュージアムなどもある 。なお、後述する山越えの旧道ルート66を走るならフラッグスタッフで給油は済ませておこう。

フラッグスタッフの次はウイリアムズ。グランドキャニオン鉄道の駅のある小さな町だが、ここもまた風情のある古い町並みが残っている。アッシュホークまたはセリグマンからは、IH40から大きく離れてヤンパイを経由する何もない平原の中を走るのが旧道のルート66となる。道路は適度なアップダウンがあり、見通しもいい。補修痕がかなりあるものの、気持ちのいい走りが楽しめる緩やかなワインディングだ。

何もない砂漠の中のドライブなので明るいうちに通過すること。なにせ本当に何もなく、携帯の電波もほとんど入らない。何かあっても連絡する手段もない。このため運転に自信がなければ素直にIH40でカリフォルニアへ向かおう。IH40ではなく旧道のルート66を走る場合は、アシュホークの先の何もない出口で降りる。すぐにHistoric Rte 66 Road Shieldがあるので立ち寄ってみよう。ここはルート66のサインを写せるパーキングスペース(といってもただの未舗装の広場)もある撮影スポットだ。(次ページへ続く)


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