Route 66 “Go West 2019” DAY05 アマリロ→アルバカーキ

ニューメキシコ州に入ると、それまでの緑豊かな景色は徐々に赤褐色へと変化していく。牧草地の濃厚な緑からまばらに土が見えるようになるのだ。遠くには山の稜線も見える。

ニューメキシコ州のトゥクムケアリは昔の宿場町。当時の面影を残すホテルやモーテルが数多く残っており、有名なBlue Swallow Motelだけでなく、往年のヒストリカルな看板を楽しめる。

トゥクケアリからアルバカーキ間のニューメキシコ州のルートはほとんど見所がない、もっとも退屈な区間だ。移動ルートはIH40が中心となり、退屈なドライブが待っている。

時間に余裕があればサンタフェに回るオールドルートを走ってもいいだろうが、実はこの区間も大半が高速走行だ。サンタフェもルート66の面影は少なく、山間のリゾート地という性格が強い。前回一度このルートは走っていたため、今回はIH40を使った後期のルートでアルバカーキへとまっすぐ進む。

アルバカーキ市内はルート66の名残のある古い町並みや看板類が多数見受けられるが、治安があまり良くないエリアなので、車から降りずに町の雰囲気を楽しむに留めるのが賢明だ。

タイムゾーンを越えたため、時間が1時間戻る。このため、この日のホテル着は18時と比較的早かった。実走行は501.4km。今日も良く走った。

PHOTO|KAZUTOSHI AKIMOTO
TEXT|KAZUTOSHI AKIMOTO

【Cal #28 2019年5月30日発売号 特別企画 Route 66 “Go West 2019″ 記事一覧 】
http://calog.net/archives/tag/r66_go_west_2019


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